縄跳びの基本

怪我の予防にも靴は大切!縄跳びに適した服装と靴を紹介

縄跳びも怪我をする運動

あなたのお子さんは裸足や靴下で縄跳びをしていませんか?

一部の競技選手を除いては、縄跳びを裸足や靴下でやることをオススメしません。連続でジャンプを繰り返す縄跳びは、足への衝撃も大きい運動なのです。

とくに小学校~中学校の子供は成長期です。まだ骨が柔らかく、無理な衝撃を加えすぎると変形や疲労骨折の原因になるのです。必ず縄跳びをするときはしっかりと靴を履きましょう。

ここでは、どんな靴がオススメなのか?さらに上達を妨げない服装について説明します。

縄跳びには靴底が重要!

ジャンプを繰り返す縄跳びには、ある程度の厚みがある靴が適しています。ランニングシューズのようなモノが良いでしょう。

しかしマラソン用やトレーング用で軽い靴は要注意。靴底が薄く軽い素材で作られているため、あまり衝撃を吸収しません。多少の重さが当ても、しっかりとクッション性のある靴を選ぶようにしてください。

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また靴底の形状にも注意します。縄跳びは足の下をロープが何度も通過します。デコボコした靴底だと、ロープが引っかかりやすくなるのです。滑り止めのための多少の凹凸は仕方ありませんが、あまりボコボコした靴は避けるようにしましょう。

靴ヒモか?マジックテープか?は好みでOK!

たまに「靴ヒモとマジックテープ、どちらが良いですか?」と聞かれますが、これは好みで問題ありません。どちらも一長一短なのです。

  • 靴ヒモ: ジャンプ中に解ける事がある
  • マジックテープ: ロープがマジックテープの接着部分に引っかかることがある

子供用の靴はマジックテープのも多いですが、あまり気にしなくても大丈夫です。

縄跳びが跳びやすい服装

学校の事情で縄跳びは冬にやることが多いです。これは仕方ないのですが、練習のときの服装でも跳びやすさが変わります。

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縄跳びは腕をまわします。そのため袖が長すぎる上着はグリップに被ってしまい、跳びにくくなります。またフードの付いたパーカーなども要注意。ジャンプを繰り返すうちに頭に上でバサバサなって、フードに縄跳びが引っかかります。

長袖ならばジャージのような袖にゴムの入っているもの、ないしは寒いですけど半袖が良いですね。風邪を引かない程度に、跳びやすい服装で練習をしましょう。

靴や服装など細かいことではあります。しかし靴選びは怪我の予防につながるので、ぜひ気をつけてください。また冬場の服装も上達に影響を与えます。

あなたのお子さんの上達に、この記事が参考になればい嬉しいです。