オススメの縄跳びの選び方

前とびが跳びやすい縄跳びの選び方

前とびに必要なモノ

小学校の体育樹の授業で必ず練習する縄跳び。いまは体力向上のため幼稚園や保育園でも前とびを練習するところも増えています。

しかし、トビナワの選び方で上達を遅らせる恐れがあるんです。

子どもにとって前とびは縄跳びの入口になる技。練習次第では3歳でも前とびができるようになります。縄跳びが好きになれば4歳~5歳でも二重跳びをビシバシ跳ぶようになります。

将来、運動が嫌いにならないためにも道具選びには気をつけたいものです。

縄跳びの素材は重さと音で選ぶ

前とびを練習するのは年少(3歳)-小学校低学年(7歳)が最も多いです。この年齢の子どもには回して跳ぶのタイミングを掴むのが難しい。

そこでロープの素材には重さと音を考えてあげるよう良いでしょう。

重さで「回してる感」を掴む

広く売られている縄跳びの多くはビニール製です。二重跳びや三重跳びといった早く回す技に適しているからです。でも前とび練習には少し軽すぎるんですよね。

3-7歳の子どもは脳からの信号を身体の操作に置き換えるのが未熟。なのでロープが軽すぎると回してる感覚が掴みづらいんです。

前とびを練習するときは重さを感じやすいものを選んであげましょう。

音が出るとリズムがわかる

もう一つ大切なのは地面とロープがぶつかる音。規則的に音が出るとジャンプのリズムが掴みやすくなります。

ジャンプのリズム整えるときに手拍子をしたことありませんか?人は音に合わせるとジャンプをしやすくなるのです。

またはじめて縄跳びをする子どもはどうやってロープを回したら良いか理解できません。「後ろから前に向かってバシってやるんだよ!」と伝えてあげると、動きを説明するよりイメージが掴みやすくなるのです。

グリップの長さは関係ない

前とびの上達にグリップの長さや形状はあまり関係ありません。二重跳びのように早く回す必要が無いからです。

ただし長過ぎるグリップは子どもが扱いにくいため、ジュニア用や小学生用など11-15cm程度の物を選ぶといいでしょう。一般的に売っている100円トビナワのグリップと同じ長さです。

キャラクターが付いているもの、カラフルな縄跳びモノなど、子どものモチベーションを高めるトビナワを選んでもいいですね。

前とびにオススメの縄跳びランキング

前とびの練習で考えたいのは「重さ」「音」「モチベーション」の3つです。これらを意識してオススメの縄跳びランキングを作りました。

1位:ビーズロープ

こちらは音が出て重さがあり上達にはもってこいのトビナワです。

ビーズロープとはナイロン紐にストロー状のビーズが複数通っている縄跳びです。海外では一般的に使われているトビナワで、地面にぶつかるときに音が出るのが特徴です。またロープに癖がつきにくくビーズの色で見やすいのも特徴。

プロのパフォーマーや競技選手も使っている縄跳びです。


ビーズ・ロープ | 日本なわとびアカデミー・ショップ

2位:フリースタイル・ロープ

ビーズロープよりも軽いため感覚をつかみにくくなりますが、消去法的に2位になりますね。

ただし100円ロープで販売している軽い縄跳びはダメです。重さを感じられないので、上達が遅くなります。選ぶなら下記のようなロープの中身が詰まっているの選びましょう。

フリースタイル・ロープ | 日本なわとびアカデミー・ショップ

縄跳び選びは上達に不可欠

お店には沢山の縄跳びが並んでいます。

たかが縄跳びですが、子供の上達のためには良いものを選んでください。よくある「布製なわとび」や「透明グリップ」の縄跳びは、正直オススメできません・・・

ぜひ、あなたのお子さんにピッタリの1本を選んでください。